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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-05-07 第120回国会 衆議院 本会議 第27号

そして、平成二年二月、第三十九回衆議院議員選挙において、前社会党委員長石橋政嗣先生後継者として指名されるや、日本社会党公認候補として勇躍立候補し、選挙民の力強い支持を集めて、見事トップ当選栄冠を獲得されたのであります。(拍手)同じとき、私もまた君の後塵を拝したものの、当選を果たすことができました。

光武顕

1989-11-30 第116回国会 衆議院 本会議 第10号

昭和五十五年六月、衆参同日選挙になった第三十六回衆議院議員選挙が行われるに際し、君は、県労連、電機労連からの強い出馬要請を受け、茨城県第二区から日本社会党公認候補として勇躍立候補を決意されました。君は、組織外にあっては全く無名の候補者という不利な条件を短期間で克服され、地元選挙民からも力強い支持を集めて、見事初陣栄冠を獲得されたのであります。

梶山静六

1986-05-21 第104回国会 衆議院 本会議 第30号

昭和四十年七月、第七回参議院議員通常選挙が行われるや、日本社会党公認候補者として勇躍出馬し、弱冠三十五歳、香川県が送る初の昭和生まれ参議院議員として光栄ある議席を獲得されたのであります。(拍手)そして、俊英なる君は、建設、決算、予算などの各委員会委員あるいは理事として幅広く国政の審議に当たられ、八面六臂の精励ぶりには、与野党の別なく、同僚議員がひとしく敬服いたしているところであります。  

福家俊一

1975-02-13 第75回国会 衆議院 本会議 第5号

拍手)  戦後約二十年にわたる労働運動農民運動を通じ、大きく成長されました神門君は、やがて、みずからの信念と抱負を国政に具現すべく決意を固められ、昭和四十二年一月に行われた第三十一回衆議院議員選挙に際し、日本社会党公認候補として出馬されました。時に四十四歳。この選挙戦において、神門君は、若き情熱を傾けて、政界の浄化、刷新を叫び、働く者の生活安定向上を力強く訴えました。

大橋武夫

1972-10-31 第70回国会 衆議院 本会議 第4号

そして、昭和三十八年十一月、第三十回衆議院議員選挙が行なわれるや、日本社会党公認候補として勇躍立候補し、選挙民の力強い支持を集めて、みごと当選栄冠を獲得されたのであります。(拍手)  本院に議席を得られてからの君は、その豊富な知識と貴重な経験を生かして活躍いたし、日本社会党におけるかけがえのない存在として、党の内外に大いに声価を高められました。  

鹿野彦吉

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